「BioJapan2021」鳥取県ブース装飾業者募集のご案内

公益財団法人鳥取県産業振興機構では、「BioJapan2021」に鳥取県ブースを設置します。

当ブースの装飾業者を下記のとおり募集いたしますので、装飾のご提案を希望される企業様は、募集要項及び仕様書をご確認の上、専門展示会装飾業者申込書及びイメージ図、見積書を当財団までご提出いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【申込締切】
参加表明書受付: 令和3年8月6日(金) 17:00必着
企画提案書受付: 令和3年8月20日(金) 17:00必着

1.展示会名 :BioJapan2021 https://www.ics-expo.jp/biojapan/ja/

2.会期 :令和3年10月13日(水)~10月15日(金)

3.会場 :パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

4.出展小間数 :2小間(3.0m × 6.0m = 18.0m2
※ 展示スペース、商談スペース、ストックルーム等を含む。            

5.装飾仕様 :別添の装飾業者募集要項をご覧下さい。

6.装飾委託上限額 :2,000,000円(税込)

7.申込方法 :別添の装飾業者募集要項をご覧下さい。

8.審査会予定日 :令和3年8月27日(金)午後
 ※場所:オンライン(Zoom使用予定)
 ※応募者は、審査会で提案内容をプレゼンしていただきます。
 ※その他詳細につきましては、下記募集要項等をご覧下さい。

【募集資料ダウンロード】

【お問い合わせ先】

公益財団法人鳥取県産業振興機構   
総務企画部バイオフロンティア推進室 担当:中西
TEL:0859-37-5131 FAX:0859-37-5132   E-mail:tbf@toriton.or.jp

【2021年8月26日WEB開催】多重抗原ペプチドを用いた汎コロナウイルスワクチンの開発

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年8月26日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:増田 健一 氏
国立研究開発法人 理化学研究所 人工ワクチン研究チーム チームリーダー

詳細ポスターはこちら

8月は「ウイルスと獣医学」をテーマに2日連続のセミナーを開催!
2日目は増田健一先生によるコロナウイルスワクチンのお話です。

現在日本国内をはじめ、世界中で接種が進められているコロナウイルスワクチン。
変異株や獲得した抗体がウイルス感染を促す現象(抗体依存性感染増強:ADE)への対抗策として、ペプチドワクチンの研究を進める増田先生のお話です!


どんな変異にも有効な汎用ワクチンをつくる!

現在新型コロナウイルスに対して、ワクチン接種による感染対策が進められています。
現行ワクチン開発の課題は
変異株の出現獲得した抗体が逆にウイルス感染を促す現象(抗体依存性感染増強:ADE)です。

従来のワクチンでは、無毒化したウイルスやその遺伝情報の一部を投与し、それによって異物(抗原)と認識したリンパ球の一種、T細胞が活性化します。T細胞は同じ抗原を認識する別のリンパ球、B細胞を刺激してIgG抗体ができます。
多数のIgGがウイルスに結合すると、補体というタンパク質がやって来てウイルスに穴を開けて死滅させるのです。死んだウイルスはマクロファージという細胞が食べて処理します。

ところがウイルスが変異するとT細胞やB細胞が認識できなくなり、ワクチンで獲得した免疫反応が効かなくなる場合があります。また、ワクチンによって得た免疫をウイルスに悪用されて逆に感染が重症化するケースも。
ワクチンの効果で作られるIgG抗体が少ないと、補体が働かず、IgGを目印にやってきたマクロファージが生きたままのウイルスを食べてしまいます。これはマクロファージに感染できるウイルスには好都合で、マクロファージの中でウイルスが増殖する抗体依存性感染増強(ADE)起き、重症化してしまいます。



これらの課題の解決方法として
ウイルスタンパク質のアミノ酸配列の中で変異がみられない部位を選択し、そこに結合するIgGとは異なる抗体クラス(IgM)を誘導することです。
このIgM抗体をT細胞を介さず、直接B細胞を刺激することで産生させるのが
講師らが開発した「多重抗原ペプチド」ワクチンです。
IgM抗体はマクロファージを引き寄せないため、生きたウイルスを取り込んで起こるADEを抑えることができます。

本セミナーでは、解明されている動物における高病原性のコロナウイルス感染を例示しながら、多重抗原ペプチドが刺激する免疫反応を解説することで汎コロナワクチンの必要性を発信します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。


連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【7/23募集〆切】科学ワークショップ「DNAでアユを探そう」開催のご案内

バイオフロンティア推進室では、鳥取県のバイオ人材育成事業の一環として、県内高校生に向けた体験型ワークショップを行います。
今回は、日野川から採取した水を用いて、水の中に存在する微量なDNA(環境DNA)の解析を行います。今回は、代表的な淡水魚「アユ」をターゲットに、分布調査を試みます。ぜひ参加をご検討ください!

開催日時
第一回:令和3年8月11日 9時30分~16時10分
第二回:令和3年8月18日 9時30分~16時10分
※各回は同じ内容です

場所:とっとりバイオフロンティア 2階開放実験室

対象者 :県内高校生

募集人数 :上限4名(各回) 合計8名

参加費 :無料

申込締切  :令和3年7月23日(金)

申込方法  
 締切までに下記URLよりお申し込みください。
 申込フォーム
 パンフレット
※ 応募者多数の場合は抽選となります。
※ 受講の可否は、締切後に基本メールにてご連絡いたします。

【お問い合わせ先】
 公益財団法人鳥取県産業振興機構
 バイオフロンティア推進室 担当:中西
  TEL: 0859-37-5131
  FAX: 0859-37-5132
  E-mail: tbf@toriton.or.jp 

【2021年8月25日WEB開催】レトロウイルスによる哺乳類の進化

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年8月25日(水)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:宮沢 孝幸 氏
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 准教授

詳細ポスターはこちら

8月は「ウイルスと獣医学」をテーマに2日連続のセミナーを開催しています!
1日目は宮沢孝幸先生による、レトロウイルスのお話です。

ーーーーーー哺乳類はウイルスと共に進化してきた。

とかく、悪者にされがちのウイルス。
でも感染した宿主の進化や恒常性の維持にも関与してきたことを、ご存知でしょうか。
今回は「京大 おどろきのウイルス学講義」(PHP新書)でおなじみの宮沢先生によるウイルス学のお話です!


2021年6月現在も新型コロナウイルスの流行は終息していません。
マスク、手洗い、消毒、移動や行動の制限、そしてワクチン接種・・・様々な手段で我々はこのウイルスに対抗しようとしています。

ところで・・・すべてのウイルスは必ず病気を起こすものなのでしょうか?

答えはノー。
感染しても動物によっては無害だったり、むしろ役に立っていることもあるかも知れません。
そんなウイルスの良いところ悪いところ、双方を解き明かすことを目指すのが今回の講師である宮沢先生です。

太古の昔にレトロウイルスとよばれるウイルスに感染した痕跡が哺乳類のゲノムの中にはあります。
この内在性レトロウイルス(ERV)由来のゲノムはなんと約10%も哺乳類に存在しており、新たなレトロウイルス感染症の発生源になっている一方、ERV由来のタンパク質は哺乳類の胎盤形成に必須となっています。

本セミナーでは講師の研究内容から
ウイルスと宿主の相互関係と哺乳類がウイルスと共進化してきた過程について、お話いただきます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。
※今回は録画対応しておりません。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【2021年7月8日WEB開催】腸内細菌基礎セミナー ~腸内細菌叢と健康~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
第3回:シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために

日時:令和3年7月8日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:野本 康二 氏
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授

詳細ポスターはこちら

このセミナーでは腸内細菌叢の基礎から今後の研究開発まで
初学者向け入門講座として全3回にわたり開催します。

腸内細菌についての初学者、食品や医療関連企業従事者等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


大好評のセミナー、第3回(最終回)です!

あなたのおなかにも存在する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
近年の分子微生物学的研究手法の発展とともに、その複雑多様な構造が明らかになってきました。

第3回目のテーマは「シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために」
プロバイオティクスの発展形であるシンバイオティクス(プロバイオティクスとプレバイオティクスの併用)の保健作用について、講師が関わった代表的な臨床研究報告を紹介します。プロバイオティクスやシンバイオティクスについて現状で提示されている問題点とその解決方法、さらに次世代プロバイオティクスと呼ばれている候補菌株のいくつかを紹介します。
便微生物移植など、腸内の内在性菌などからの新規プロバイオティクス発掘の可能性と研究開発のポイントも提言します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【2021年7月1日WEB開催】リスクアセスメント研修

令和3年度とっとりバイオフロンティア化学物質セミナーのご案内
リスクアセスメント研修

日時:令和3年7月1日(木)13:30~16:30
講師:一般社団法人 鳥取県産業環境協会

詳細ポスターはこちら

とっとりバイオフロンティアでは、施設内での「化学物質」の使用、保管及び処分に関する基本事項を定め、事故・災害の防止を図ることを目的とした【化学物質管理規則】を定めております。

今回のセミナーでは平成28年6月1日より労働安全衛生法で実施が義務付けられているリスクアセスメントについてご説明いただきます。

事業者の方、実験実務者の方、新規で化学物質を利用される職員の方など、この機会にぜひご参加ください。


日   時  令和3年7月1日(木)13:30~16:30
       ※当日のみの配信となります。

講   師  一般社団法人 鳥取県産業環境協会

受講対象者  バイオベンチャー経営者、実験実務者、本館で実験をされる方など、
       どなたでも受講可能です。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 福浦)

【2021年6月28日WEB開催】生命の第三の鎖「糖鎖」 ~化学合成と機能解明~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年6月28日(月)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:田村 純一 氏
鳥取大学 農学部 生命環境農学科 教授

詳細ポスターはこちら

核酸(ヌクレオチドが連結した鎖)、タンパク質(アミノ酸が連結した鎖)に並ぶ
第三の生命鎖である「糖鎖」

しかしながら核酸やタンパク質と比べて、研究が遅れているのが現状です。その最大の要因は、糖鎖が複雑かつ多様な構造をとることにあります。
今回はそんな糖鎖の化学合成と機能解明についてのお話です!


ブドウ糖のような単糖が複数結合してできる糖の鎖である糖鎖は、生体を制御する重要な機能性分子です。

身近な例だと、A型、B型、O型、AB型という4種類の血液型は血液中の赤血球の表面にある糖鎖の違いによる分類です。
また、インフルエンザウイルスは特定のタンパク質が宿主細胞の糖鎖に結合することで細胞内に侵入します。細胞内で増殖したウイルスは糖鎖の中の特定の構造を切断することで、細胞外にウイルスが放出され感染が進行します。

このように糖鎖は細胞内外の情報の往来を媒介する重要な分子ですが、構造が非常に複雑であり、構造解析は容易ではありません。


多くの糖鎖を精密化学合成し、生化学分野との共同研究を通じて、生合成や生理活性の機構解明を進める講師の研究内容から、本セミナーではコンドロイチン硫酸などのグリコサミノグリカンを中心に、糖鎖構造と機能との関係を合成化学と分析化学の視点からお話しいただきます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)

【2021年6月10日WEB開催】オールインワン顕微鏡取扱説明会

令和3年度とっとりバイオフロンティア機器セミナーのご案内
オールインワン顕微鏡取扱説明会

日時:令和3年6月10日(木)
    第1回10:00~11:30
    第2回13:00~14:30
     (※第1回、第2回共に同じ内容です。)

講師:株式会社キーエンス 担当者

詳細ポスターはこちら

令和3年3月より当施設にオールインワン顕微鏡を新規設置いたしました。
そこで今回、下記日程でメーカー担当者による取扱説明会を開催させていただきます。  


機器:オールインワン顕微鏡(1013-00)
機種:BZ-X800(㈱キーエンス社製)
日時:令和3年6月10日(木)
    第1回10:00~11:30
    第2回13:00~14:30
    (※第1回、第2回共に同じ内容です。)

WEB上にて、実際の機器操作をご覧いただき、当施設設置機種
での基本的な操作方法、オプション機能でできることをご説明いた
だきます。
これから利用を検討されている方など、どなたでもご参加いただけます。
この機会にぜひご参加ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までに以下のご希望の回の申込フォームよりお申し込みください。

第1回(午前)申込フォーム
第2回(午後)申込フォーム

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 福浦)

【2021年6月3日WEB開催】安全衛生教育(関係法令と組織)

令和3年度とっとりバイオフロンティア化学物質セミナーのご案内
安全衛生教育(関係法令と組織)

日時:令和3年6月3日(木)14:30~16:30
講師:一般社団法人 鳥取県産業環境協会

詳細ポスターはこちら

とっとりバイオフロンティアでは、施設内での「化学物質」の使用、保管及び処分に関する基本事項を定め、事故・災害の防止を図ることを目的とした【化学物質管理規則】を定めております。

今回のセミナーでは化学物資の関係法令とは?組織として必要なこととは?
などの内容をわかりやすくご説明いただきます。

ご多用とは存じますが、この機会にぜひご参加賜ります様よろしくお願い申し上げます。


日   時  令和3年6月3日(木)14:30~16:30

              ※当日のみの配信となります。

講   師  一般社団法人 鳥取県産業環境協会

受講対象者  バイオベンチャー経営者、実験実務者、本館で実験をされる方など、
       どなたでも受講可能です。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 福浦)

【2021年6月17日WEB開催】腸内細菌基礎セミナー ~腸内細菌叢と健康~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
第2回:プロバイオティクスとは?保健作用の証拠とこれを裏付ける作用メカニズム

日時:令和3年6月17日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:野本 康二 氏
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授

詳細ポスターはこちら

このセミナーでは腸内細菌叢の基礎から今後の研究開発まで
初学者向け入門講座として全3回にわたり開催します。

腸内細菌についての初学者、食品や医療関連企業従事者等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


大好評のセミナー、第2回です!

あなたのおなかにも存在する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
近年の分子微生物学的研究手法の発展とともに、その複雑多様な構造が明らかになってきました。

第2回目のテーマは「プロバイオティクスとは?保健作用の証拠とこれを裏付ける作用メカニズム」
プロバイオティクスは「宿主の健康に有益な作用を発揮する生きた微生物」と定義づけられています。
ヒトにおける様々な保健作用や、これを裏付ける臨床研究のいくつかを紹介します。世界中に広まったプロバイオティクスは機能性食品として展開されていますが、国内外の規制は異なります。「腸内菌叢のバランス改善」にとどまらないプロバイオティクスの作用メカニズム(免疫調節作用など)についての基礎研究報告を紹介します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




腸内細菌叢と健康 今後のテーマ(予定)
第3回:シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために(7/8開催予定)