「とっとりバイオフロンティア開設10周年記念式典・シンポジウム」開催のお知らせ

とっとりバイオフロンティアは、2011年に設立され、今年開設10周年を迎えました。これを記念し、「とっとりバイオフロンティア開設10周年記念式典・シンポジウム」を行います。オンライン配信で、どなたでもご参加いただけます。ぜひご覧ください。

1.開催日時・場所

2021年10月24日(日) 14:00~15:40
オンライン配信(Youtube)

2.視聴方法

   https://youtu.be/gZqu7ePARGY
※事前申込不要です
※13:00開場

3.次第

14:00 記念式典
14:35 記念講演「再生医療に期待すること、あるべき姿」
   戸口田淳也氏
   (京都大学ウイルス・再生医科学研究所教授、
    iPS細胞研究所副所長)※米子市出身
   高校生と未来を語るパネルディスカッション

4.ポスター画像

ポスター.pdf

【とっとりバイオフロンティアに関するお問い合わせ先】
  公益財団法人鳥取県産業振興機構
  バイオフロンティア推進室
  TEL:0859-37-5131 FAX:0859-37-5132
E-mail:tbf[at]toriton.or.jp

ファーマラボEXPO [大阪] 出展企業募集のお知らせ

(公財)鳥取県産業振興機構では、鳥取県のバイオ事業推進支援の一環として大型展示会への出展支援をおこなっています。これは展示会に鳥取県ブースを設置することで、装飾料・小間料の一部を当事業が負担するというものです。ぜひ出展をご検討ください。

1 募集展示会

第2回 ファーマラボ EXPO [大阪] -[医薬品] 研究・開発 展-
https://www.pharmard-k.jp/ja-jp.html
会 期  2022年3月9日(水)から11日(金)
会 場  インテックス大阪  
主 催  RX Japan株式会社(旧社名: リードエグジビションジャパン) 

2 共同出展者募集要項

(1)応募条件
 鳥取県内に本社、事業所、営業所等を有する中小企業者等
     
(2)募集企業数 
 2~3社程度

(3)出展料  
 賛助会員   77,000円(税込)
 非賛助会員  110,000円(税込)         

(4)申込締切 10月21日(木)17:00必着

3 申込方法  

 本展示会への出展を希望される企業様は、募集要項の内容をご確認いただき、各申込書等に必要事項をご記入のうえ、下記の申込み先に提出してください。
 <提出書類>
  ・出展申込書
  ・出展申込書補足資料

 <添付資料>
  ・募集要項
  ・出展申込書
  ・出展申込書補足資料

【問合せ及び申込み先】
 公益財団法人鳥取県産業振興機構
 バイオフロンティア推進室 担当:中西
  TEL: 0859-37-5131
  FAX: 0859-37-5132
  E-mail: tbf [at] toriton.or.jp

「とっとり県民の日フェア」にバイオフロンティアが参加します

 「とっとり県民の日フェア」は、9月12日が「とっとり県民の日」であることにちなんで鳥取県が行う、県民の皆様に向けたイベントです。この度、とっとりバイオフロンティアの事業について紹介するパネルを展示することとなりましたので、ご案内します。

1.イベント名
令和3年度「とっとり県民の日フェア」ふるさと鳥取PRパネル展示

2.開催日時・場所
       日時       :令和3年9月11日(土)・12日(日)
       場所       :イオンモール日吉津(〒689-3553鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1160-1)
                      イオンモール鳥取北(〒680-0904鳥取県鳥取市晩稲348)

3.展示内容
 展示パネル内容.pdf

とっとりバイオフロンティアは、鳥取県とバイオテクノロジーを「つなぐ」架け橋として、今後も県民の皆様に向けPR活動を行ってまいります。

▶▶鳥取県庁ホームページ(とっとり県民の日)はこちら◀◀

【「とっとり県民の日フェア」に関するお問い合わせ先】
              地域づくり推進部県民参画協働課
              TEL:0857-26-7070  FAX:0857-26-8112

【とっとりバイオフロンティアに関するお問い合わせ先】
            公益財団法人鳥取県産業振興機構
            バイオフロンティア推進室
            TEL:0859-37-5131 FAX:0859-37-5132
              E-mail:tbf[at]toriton.or.jp

【2021年9月28日WEB開催】免疫細胞の性差から考えるアレルギー疾患重症化機序

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年9月28日(火)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:宮坂 智充 氏
東北医科薬科大学 薬学部 病態生理学教室 講師

詳細ポスターはこちら

9月は「性差医学」をテーマに2つのセミナーを開催!


免疫にも性がある!?


性は最も普遍的な特徴の1つで、免疫、細胞および分子生物学的な違いなどによって定義されます。疾患発症との関連では、男性や女性特有の解剖学的な特徴に起因する疾患だけでなく、心血管疾患や自己免疫疾患、アレルギー疾患などの発症リスクにも影響しています。
気管支喘息において、性は有病率や重症度と関連しており、思春期以降のそれらは男性より女性において高いが、その機序は十分に解明されていません。

本セミナーでは、気管支喘息の病態とその増悪因子に対する性の影響について、これまでに報告された知見について紹介するとともに、講師の研究成果から、喘息病態の形成や増悪に関与するCD8+T細胞、樹状細胞、ならびに気道上皮細胞における性依存的機能変化について概説します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。


連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)

【2021年9月25-26日WEB開催】生物工学講座

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日程
1日目:令和3年9月25日(土)9:10~16:20
2日目:令和3年9月26日(日)9:10~16:20
 いずれもWEB開催(Zoom)

講師:神田 彰久 氏 (技術士、株式会社カネカ)

詳細ポスターはこちら

とっとりバイオフロンティアでは、今年も国家資格である技術士第一次試験の対策講座を開催いたします。受験希望の方、来年受けてみようと考えている方、是非ご参加ください。
就職活動、公務員試験、バイオ技術の習得にも役立つ内容です。技術士受験を予定していない方のご参加も、歓迎いたします!


「技術士」は、国によって科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格です。
とっとりバイオフロンティアでは2014年から神田先生を講師にお招きし、技術士(専門科目:生物工学部門)の講座を開催してきました。

実務に根ざした講義から学ぶところが多く、受講者には大変好評です!
時間割などの詳細は、上記ポスターをご確認ください。

たくさんのご応募お待ちしております!


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は2021年9月22日(水)の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※事前準備の都合上、申込締め切り厳守でお願いいたします。
※本講座はバイオフロンティア側で録画し、参加申込者にアーカイブとして試験日(11/28)まで限定配信いたします。当日参加できない方も視聴が可能です。


連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【2021年9月8日WEB開催】性スペクトラムから見る骨格筋の性

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年9月8日(水)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:諸橋 憲一郎 氏
九州大学大学院医学研究院 分子生命科学系部門 性差生物学講座

詳細ポスターはこちら

9月は「性差医学」をテーマに2つのセミナーを開催!


オス、メス、男、女、♂、♀・・・
これまで『性』というと、雄雌を対立するように位置づけて特徴を際立たせることで理解してきました。

ところがオスとメスの形質はそれほど明確に分かれていない生物もたくさんいます。
メダカ、クマノミをはじめとする魚類、トンボなどの昆虫、カエルなどの両生類、そして哺乳類であるヒトもです。
ややメス寄りの性質を示すオス、逆にオス寄りの性質を示すメスなど、典型的な雌雄の間に位置する様々な性の表現型があります。

つまり、雌雄が対立分離しているわけではなく、オスからメスへスペクトラム状に変化している。

このオスからメスへと連続する性の表現型を性スペクトラムと呼び、性の再定義につながる様々な研究が日夜なされています。

今回の講師である諸橋先生は骨格筋のエネルギー代謝に注目し、研究をされています。

雌雄の骨格筋(タイプIIb速筋繊維)を比較したところ、オスの骨格筋は炭水化物の利用を、そしてメスの骨格筋は脂肪酸の利用を好むと言うエネルギー代謝における性差を見出しました。また、このような性差の一部は性ホルモンによって制御されていることも明らかになりました。

本セミナーでは、骨格筋の代謝に見られる性差を性スペクトラムの観点から捉え、議論します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。


連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




「BioJapan2021」鳥取県ブース装飾業者募集のご案内

公益財団法人鳥取県産業振興機構では、「BioJapan2021」に鳥取県ブースを設置します。

当ブースの装飾業者を下記のとおり募集いたしますので、装飾のご提案を希望される企業様は、募集要項及び仕様書をご確認の上、専門展示会装飾業者申込書及びイメージ図、見積書を当財団までご提出いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【申込締切】
参加表明書受付: 令和3年8月6日(金) 17:00必着
企画提案書受付: 令和3年8月20日(金) 17:00必着

1.展示会名 :BioJapan2021 https://www.ics-expo.jp/biojapan/ja/

2.会期 :令和3年10月13日(水)~10月15日(金)

3.会場 :パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

4.出展小間数 :2小間(3.0m × 6.0m = 18.0m2
※ 展示スペース、商談スペース、ストックルーム等を含む。            

5.装飾仕様 :別添の装飾業者募集要項をご覧下さい。

6.装飾委託上限額 :2,000,000円(税込)

7.申込方法 :別添の装飾業者募集要項をご覧下さい。

8.審査会予定日 :令和3年8月27日(金)午後
 ※場所:オンライン(Zoom使用予定)
 ※応募者は、審査会で提案内容をプレゼンしていただきます。
 ※その他詳細につきましては、下記募集要項等をご覧下さい。

【募集資料ダウンロード】

【お問い合わせ先】

公益財団法人鳥取県産業振興機構   
総務企画部バイオフロンティア推進室 担当:中西
TEL:0859-37-5131 FAX:0859-37-5132   E-mail:tbf@toriton.or.jp

【2021年8月26日WEB開催】多重抗原ペプチドを用いた汎コロナウイルスワクチンの開発

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年8月26日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:増田 健一 氏
国立研究開発法人 理化学研究所 人工ワクチン研究チーム チームリーダー

詳細ポスターはこちら

8月は「ウイルスと獣医学」をテーマに2日連続のセミナーを開催!
2日目は増田健一先生によるコロナウイルスワクチンのお話です。

現在日本国内をはじめ、世界中で接種が進められているコロナウイルスワクチン。
変異株や獲得した抗体がウイルス感染を促す現象(抗体依存性感染増強:ADE)への対抗策として、ペプチドワクチンの研究を進める増田先生のお話です!


どんな変異にも有効な汎用ワクチンをつくる!

現在新型コロナウイルスに対して、ワクチン接種による感染対策が進められています。
現行ワクチン開発の課題は
変異株の出現獲得した抗体が逆にウイルス感染を促す現象(抗体依存性感染増強:ADE)です。

従来のワクチンでは、無毒化したウイルスやその遺伝情報の一部を投与し、それによって異物(抗原)と認識したリンパ球の一種、T細胞が活性化します。T細胞は同じ抗原を認識する別のリンパ球、B細胞を刺激してIgG抗体ができます。
多数のIgGがウイルスに結合すると、補体というタンパク質がやって来てウイルスに穴を開けて死滅させるのです。死んだウイルスはマクロファージという細胞が食べて処理します。

ところがウイルスが変異するとT細胞やB細胞が認識できなくなり、ワクチンで獲得した免疫反応が効かなくなる場合があります。また、ワクチンによって得た免疫をウイルスに悪用されて逆に感染が重症化するケースも。
ワクチンの効果で作られるIgG抗体が少ないと、補体が働かず、IgGを目印にやってきたマクロファージが生きたままのウイルスを食べてしまいます。これはマクロファージに感染できるウイルスには好都合で、マクロファージの中でウイルスが増殖する抗体依存性感染増強(ADE)起き、重症化してしまいます。



これらの課題の解決方法として
ウイルスタンパク質のアミノ酸配列の中で変異がみられない部位を選択し、そこに結合するIgGとは異なる抗体クラス(IgM)を誘導することです。
このIgM抗体をT細胞を介さず、直接B細胞を刺激することで産生させるのが
講師らが開発した「多重抗原ペプチド」ワクチンです。
IgM抗体はマクロファージを引き寄せないため、生きたウイルスを取り込んで起こるADEを抑えることができます。

本セミナーでは、解明されている動物における高病原性のコロナウイルス感染を例示しながら、多重抗原ペプチドが刺激する免疫反応を解説することで汎コロナワクチンの必要性を発信します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。


連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【開催終了】科学ワークショップ「DNAでアユを探そう」開催のご案内

≪開催は終了しました≫

バイオフロンティア推進室では、鳥取県のバイオ人材育成事業の一環として、県内高校生に向けた体験型ワークショップを行います。
今回は、日野川から採取した水を用いて、水の中に存在する微量なDNA(環境DNA)の解析を行います。今回は、代表的な淡水魚「アユ」をターゲットに、分布調査を試みます。ぜひ参加をご検討ください!

開催日時
第一回:令和3年8月11日 9時30分~16時10分
第二回:令和3年8月18日 9時30分~16時10分
※各回は同じ内容です

場所:とっとりバイオフロンティア 2階開放実験室

対象者 :県内高校生

募集人数 :上限4名(各回) 合計8名

参加費 :無料

申込締切  :令和3年7月23日(金)

申込方法  
 締切までに下記URLよりお申し込みください。
 申込フォーム ※募集は終了しました
 パンフレット
※ 応募者多数の場合は抽選となります。
※ 受講の可否は、締切後に基本メールにてご連絡いたします。

【お問い合わせ先】
 公益財団法人鳥取県産業振興機構
 バイオフロンティア推進室 担当:中西
  TEL: 0859-37-5131
  FAX: 0859-37-5132
  E-mail: tbf@toriton.or.jp 

【2021年8月25日WEB開催】レトロウイルスによる哺乳類の進化

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年8月25日(水)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:宮沢 孝幸 氏
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 准教授

詳細ポスターはこちら

8月は「ウイルスと獣医学」をテーマに2日連続のセミナーを開催しています!
1日目は宮沢孝幸先生による、レトロウイルスのお話です。

ーーーーーー哺乳類はウイルスと共に進化してきた。

とかく、悪者にされがちのウイルス。
でも感染した宿主の進化や恒常性の維持にも関与してきたことを、ご存知でしょうか。
今回は「京大 おどろきのウイルス学講義」(PHP新書)でおなじみの宮沢先生によるウイルス学のお話です!


2021年6月現在も新型コロナウイルスの流行は終息していません。
マスク、手洗い、消毒、移動や行動の制限、そしてワクチン接種・・・様々な手段で我々はこのウイルスに対抗しようとしています。

ところで・・・すべてのウイルスは必ず病気を起こすものなのでしょうか?

答えはノー。
感染しても動物によっては無害だったり、むしろ役に立っていることもあるかも知れません。
そんなウイルスの良いところ悪いところ、双方を解き明かすことを目指すのが今回の講師である宮沢先生です。

太古の昔にレトロウイルスとよばれるウイルスに感染した痕跡が哺乳類のゲノムの中にはあります。
この内在性レトロウイルス(ERV)由来のゲノムはなんと約10%も哺乳類に存在しており、新たなレトロウイルス感染症の発生源になっている一方、ERV由来のタンパク質は哺乳類の胎盤形成に必須となっています。

本セミナーでは講師の研究内容から
ウイルスと宿主の相互関係と哺乳類がウイルスと共進化してきた過程について、お話いただきます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

※申込数によっては参加人数を制限する場合がございます。
 参加希望がかなわない場合はご容赦ください。
※今回は録画対応しておりません。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)