【2021年7月8日WEB開催】腸内細菌基礎セミナー ~腸内細菌叢と健康~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
第3回:シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために

日時:令和3年7月8日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:野本 康二 氏
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授

詳細ポスターはこちら

このセミナーでは腸内細菌叢の基礎から今後の研究開発まで
初学者向け入門講座として全3回にわたり開催します。

腸内細菌についての初学者、食品や医療関連企業従事者等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


大好評のセミナー、第3回(最終回)です!

あなたのおなかにも存在する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
近年の分子微生物学的研究手法の発展とともに、その複雑多様な構造が明らかになってきました。

第3回目のテーマは「シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために」
プロバイオティクスの発展形であるシンバイオティクス(プロバイオティクスとプレバイオティクスの併用)の保健作用について、講師が関わった代表的な臨床研究報告を紹介します。プロバイオティクスやシンバイオティクスについて現状で提示されている問題点とその解決方法、さらに次世代プロバイオティクスと呼ばれている候補菌株のいくつかを紹介します。
便微生物移植など、腸内の内在性菌などからの新規プロバイオティクス発掘の可能性と研究開発のポイントも提言します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




【2021年6月28日WEB開催】生命の第三の鎖「糖鎖」 ~化学合成と機能解明~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内

日時:令和3年6月28日(月)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:田村 純一 氏
鳥取大学 農学部 生命環境農学科 教授

詳細ポスターはこちら

核酸(ヌクレオチドが連結した鎖)、タンパク質(アミノ酸が連結した鎖)に並ぶ
第三の生命鎖である「糖鎖」

しかしながら核酸やタンパク質と比べて、研究が遅れているのが現状です。その最大の要因は、糖鎖が複雑かつ多様な構造をとることにあります。
今回はそんな糖鎖の化学合成と機能解明についてのお話です!


ブドウ糖のような単糖が複数結合してできる糖の鎖である糖鎖は、生体を制御する重要な機能性分子です。

身近な例だと、A型、B型、O型、AB型という4種類の血液型は血液中の赤血球の表面にある糖鎖の違いによる分類です。
また、インフルエンザウイルスは特定のタンパク質が宿主細胞の糖鎖に結合することで細胞内に侵入します。細胞内で増殖したウイルスは糖鎖の中の特定の構造を切断することで、細胞外にウイルスが放出され感染が進行します。

このように糖鎖は細胞内外の情報の往来を媒介する重要な分子ですが、構造が非常に複雑であり、構造解析は容易ではありません。


多くの糖鎖を精密化学合成し、生化学分野との共同研究を通じて、生合成や生理活性の機構解明を進める講師の研究内容から、本セミナーではコンドロイチン硫酸などのグリコサミノグリカンを中心に、糖鎖構造と機能との関係を合成化学と分析化学の視点からお話しいただきます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)

【2021年6月10日WEB開催】オールインワン顕微鏡取扱説明会

令和3年度とっとりバイオフロンティア機器セミナーのご案内
オールインワン顕微鏡取扱説明会

日時:令和3年6月10日(木)
    第1回10:00~11:30
    第2回13:00~14:30
     (※第1回、第2回共に同じ内容です。)

講師:株式会社キーエンス 担当者

詳細ポスターはこちら

令和3年3月より当施設にオールインワン顕微鏡を新規設置いたしました。
そこで今回、下記日程でメーカー担当者による取扱説明会を開催させていただきます。  


機器:オールインワン顕微鏡(1013-00)
機種:BZ-X800(㈱キーエンス社製)
日時:令和3年6月10日(木)
    第1回10:00~11:30
    第2回13:00~14:30
    (※第1回、第2回共に同じ内容です。)

WEB上にて、実際の機器操作をご覧いただき、当施設設置機種
での基本的な操作方法、オプション機能でできることをご説明いた
だきます。
これから利用を検討されている方など、どなたでもご参加いただけます。
この機会にぜひご参加ください。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までに以下のご希望の回の申込フォームよりお申し込みください。

第1回(午前)申込フォーム
第2回(午後)申込フォーム

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 福浦)

【2021年6月3日WEB開催】安全衛生教育(関係法令と組織)

令和3年度とっとりバイオフロンティア化学物質セミナーのご案内
安全衛生教育(関係法令と組織)

日時:令和3年6月3日(木)14:30~16:30
講師:一般社団法人 鳥取県産業環境協会

詳細ポスターはこちら

とっとりバイオフロンティアでは、施設内での「化学物質」の使用、保管及び処分に関する基本事項を定め、事故・災害の防止を図ることを目的とした【化学物質管理規則】を定めております。

今回のセミナーでは化学物資の関係法令とは?組織として必要なこととは?
などの内容をわかりやすくご説明いただきます。

ご多用とは存じますが、この機会にぜひご参加賜ります様よろしくお願い申し上げます。


日   時  令和3年6月3日(木)14:30~16:30

              ※当日のみの配信となります。

講   師  一般社団法人 鳥取県産業環境協会

受講対象者  バイオベンチャー経営者、実験実務者、本館で実験をされる方など、
       どなたでも受講可能です。


本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 福浦)

【2021年6月17日WEB開催】腸内細菌基礎セミナー ~腸内細菌叢と健康~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
第2回:プロバイオティクスとは?保健作用の証拠とこれを裏付ける作用メカニズム

日時:令和3年6月17日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:野本 康二 氏
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授

詳細ポスターはこちら

このセミナーでは腸内細菌叢の基礎から今後の研究開発まで
初学者向け入門講座として全3回にわたり開催します。

腸内細菌についての初学者、食品や医療関連企業従事者等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


大好評のセミナー、第2回です!

あなたのおなかにも存在する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
近年の分子微生物学的研究手法の発展とともに、その複雑多様な構造が明らかになってきました。

第2回目のテーマは「プロバイオティクスとは?保健作用の証拠とこれを裏付ける作用メカニズム」
プロバイオティクスは「宿主の健康に有益な作用を発揮する生きた微生物」と定義づけられています。
ヒトにおける様々な保健作用や、これを裏付ける臨床研究のいくつかを紹介します。世界中に広まったプロバイオティクスは機能性食品として展開されていますが、国内外の規制は異なります。「腸内菌叢のバランス改善」にとどまらないプロバイオティクスの作用メカニズム(免疫調節作用など)についての基礎研究報告を紹介します。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




腸内細菌叢と健康 今後のテーマ(予定)
第3回:シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために(7/8開催予定)

【2021年5月31日WEB開催】オンラインでも伝わるプレゼンテーション講座

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
オンラインでも伝わるプレゼンテーション講座 ~オンラインの良さを活かし、使いこなすために!~

日時:令和3年5月31日(月)14:30~16:00 WEB開催(Zoom)
講師:新名 史典 氏
株式会社 Smart Presen 代表取締役

詳細ポスターはこちら

オンラインでの資料の見せ方、発表のコツを知りたい方必見のセミナーです!

「人にわかりやすく説明する」能力は、いつの時代にも必要とされます。
今回はオンラインプレゼンの効果を最大化させるためのポイントと方法について解説いただきます。
研究者、技術者、これから発表やプレゼン機会が増える学生等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


みなさんはオンラインプレゼン、使いこなしてますか?

昨今の社会情勢から、世の中の仕事のスタイルが急激に変わりました。
プレゼンテーションを取り巻く環境もまさに同じです。

それでも「人にわかりやすく説明する」能力は、どんな時も必要なビジネススキルです。


講師である新名氏は2015年にとっとりバイオフロンティアで
研究者・技術者にも必須のビジネスプレゼンスキル ~共感でツカミ、論理で納得を得る!~」
というテーマで講演を行っています。
今回は前回のセミナーをブラッシュアップし
さらにオンライン発表でのポイントを盛り込んだ内容でご講演いただきます。

オンラインプレゼンはちょっと苦手・・・
オンラインプレゼンになってから伝わっているのか、イマイチ手ごたえがない・・・
このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
少しでもそんな不安を軽減し、みなさんがお持ちの豊富な知識やスキルを発揮できるよう手助けになるセミナーです。

~セミナートピックス~

  • 「伝える」と「伝わる」の違い
  • オンラインでは資料の力量差が出る!
  • オンラインならではの工夫を身につけよう!

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。



本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)

【2021年5月20日WEB開催】腸内細菌基礎セミナー ~腸内細菌叢と健康~

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
第1回:腸内細菌叢の基本、様々な疾患との関わりおよび食事の影響について

日時:令和3年5月20日(木)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:野本 康二 氏
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授

詳細ポスターはこちら

このセミナーでは腸内細菌叢の基礎から今後の研究開発まで
初学者向け入門講座として全3回にわたり開催します。

腸内細菌についての初学者、食品や医療関連企業従事者等におすすめです。
ご興味ある方はぜひご受講ください!


あなたのおなかにも存在する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
近年の分子微生物学的研究手法の発展とともに、その複雑多様な構造が明らかになってきました。

第1回目のテーマは「腸内細菌叢の基本、様々な疾患との関わりおよび食事の影響について」
腸内細菌叢の基礎概念から腸内細菌研究の歴史、腸内菌叢の異常がもたらす様々な疾患(大腸がんや慢性炎症性腸疾患などの腸管疾患のみならず、肥満や糖尿病、がん、COVID-19関連も)ついて概説します。腸内細菌叢に最も大きい影響を与える食事では、特に食物繊維の役割についてお話しいただきます。
最新の論文報告も盛り込んだ内容となってます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)




腸内細菌叢と健康 今後のテーマ(予定)
第2回:プロバイオティクスとは?保健作用の証拠とこれを裏付ける作用メカニズム
第3回:シンバイオティクスの臨床応用、次世代プロバイオティクスの開発のために

【2021年5月18日開催】令和3年度とっとりバイオフロンティア利用者講習会

日頃より当施設の運営にご協力を賜り大変ありがとうございます。

本年度も下記の日程で【とっとりバイオフロンティア利用者講習会】を開催させて頂きます。

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令和3年度とっとりバイオフロンティア利用者講習会
 内 容:とっとりバイオフロンティアとは、
     当館の利用方法について、 等
 日 時:令和3年5月18日(火)13:30~14:30頃                 

 対象者:施設利用者
初めて当施設を利用される方、これから利用を検討されている方
とっとりバイオフロンティアを利用している方で昨年度受講されていない方
     各企業・グループの責任者の方も積極的にご参加ください。

 場 所:WEB開催(ZOOM)


現在当施設の利用登録等をされている方にはアクセス方法をメール案内にてご連絡させていただいておりますのでご確認ください。
それ以外で参加をご希望の方は tbf@toriton.or.jp までメールでお問い合わせください。WEB開催へのアクセス方法を返信でお知らせします。

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【2021年4月30日WEB開催】抗体医薬の開発に適う創薬ターゲット探索法と開発候補抗体の創出

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
「抗体医薬の開発に適う創薬ターゲット探索法と開発候補抗体の創出」

日時:令和3年4月30日(金)15:00~16:30 WEB開催(Zoom)
講師:鎌田 春彦 氏
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬デザイン研究センター
株式会社エピトープサイエンス

詳細ポスターはこちら


「エピトープ」という言葉をご存知でしょうか。

エピトープは抗体が結合する抗原の部分構造のことを言い、またの名を抗原決定基とも言います。

エピトープは通常、抗原の表面にある1~6個の単糖または5~8個のアミノ酸残基で構成されています。

抗原分子は三次元の立体構造を持つため、抗体によって認識されるエピトープは、抗原の特定の立体構造に依存している場合があります。
上図では模式図として球体状や円錐状のエピトープを記しましたが、本来の形はずっと複雑です。

また、標的分子(抗原)上の潜在的な結合部位は多岐にわたり、そのそれぞれが、共有結合、イオン結合、親水性および疎水性相互作用によって独自の構造的特性を持っています。これが抗体の選択や性能に重大な影響を及ぼします。

エピトープのこのような特徴から、従来は結合親和性をメインとした抗体探索がとられてきました。
しかしこの方法では高機能な抗体はなかなか見つかりにくく、目的とする機能を持った抗体ができないという問題がありました。

今回セミナーで紹介いただくのは、機能を示すエピトープ(機能エピトープ)に注目した抗体探索の手法です。たくさんのエピトープから目的の機能をもつ機能エピトープを発掘することで、機能抗体の作製につながります。
本セミナーでは講師が独自に開発してきた創薬ターゲットの探索法に関する研究とともに疾患の治療に有用な開発候補抗体の創出に関する研究をご解説いただきます。

ご多用とは存じますが、ぜひご覧ください。

本セミナーはWEB開催(Zoom)で事前申込制となっています。
参加ご希望の方は開催前日の正午までにこちらの参加フォームよりお申し込みください。

連絡先:バイオフロンティア推進室(担当: 森山)

【2021年3月9日WEB開催】ヒトプロテインアレイとAirIDを用いた抗原同定・抗体評価技術の紹介

とっとりバイオフロンティアWEBセミナーのご案内
『ヒトプロテインアレイとAirIDを用いた抗原同定・抗体評価技術の紹介』

抗体はライフサイエンス研究に不可欠なツールであり、タンパク質解析から
抗体医薬開発に至るまで、幅広く活用されています。特定の抗原を認識する
モノクローナル抗体は、必要条件として目的抗原に対する特異性と親和性を
指標に選別されます。

多様な用途の中でも抗体医薬の場合、生体投与時の安全性の観点から、副反応
の予測と制御が重要な課題です。副反応の一要因には目的外抗原に対する交差
反応性が挙げられており、抗体の特異性と同時に交差性についても包括的に
解析できる方法論が求められています。

今回のセミナーでは、ヒトプロテインアレイを活用した画期的な抗体評価法
について、詳しくご解説いただきます。
ご多用とは存じますが、是非ご覧ください。

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         記

演題:ヒトプロテインアレイとAirIDを用いた抗原同定・抗体評価技術の紹介

講師:澤崎 達也 先生
   愛媛大学 プロテオサイエンスセンター
   無細胞生命科学部門 教授

日時: 2021年3月9日(火)15:00~16:30

  
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≪参考文献≫

1-3: サリドマイド催奇形性関連

https://www.nature.com/articles/s41467-020-18488-4

https://www.nature.com/articles/s42003-020-01240-5

https://www.embopress.org/doi/full/10.15252/embj.2020105375

4: ヒトプロテインアレイを用いた抗体評価

https://www.nature.com/articles/s41598-019-55785-5

5: AirID

https://elifesciences.org/articles/54983